2016年02月27日

datavideo DAC-70 レビュー

2016/12/23のブログ( http://www.bit.ly/1T3b0dr )で、VGAをHDMIに変換するデバイスで良いものがあったら教えてくださいと書いたら、コメントでdatavideo社のDAC-70が良い感じですよと教えて頂いたので、国内代理店からデモ機をお借りしてテストしてみました。

【datavideo DAC-70】
http://www.amzn.to/1RvNC4Z

早速接続してみたのですが映像が出ません
おかしいなぁと思って接続部を見てみると、HDMIケーブルが奥まで差し込めていません。

DAC-70は、コネクタ接続部に切り欠きがあるのですが、根元が大きいHDMIケーブルだと切り欠きが狭すぎてぶつかってしまい、奥まで差し込めないのです。

力をこめて差し込むと何とか映像は映るのですが、ちょっと触っただけで接触不良になって映像が途絶えます。

DAC-70のHDMIコネクタには下部に抜け防止の金具がついているのですが、それが多少ぶつかっている事も奥まで差し込めない要因になっているっぽかったので、その金具を外して差し込んでみました。

dac70a.png

(金具はネジ留めではありますが、青いボンドで留めてあるので、あまり外して欲しくはなさそうな気配がします)

すると、先程よりは多少マシに奥まで差し込める様になりましたが、やはり完全に奥までは差し込めません。少し触った程度では伝送が途絶えたりはしなくなりましたが、少し斜めに力が加わると、やはり寸断してしまいます。

↓分かりやすい様に少し色加工しています。
dac70b.png
↑ほんとギリギリではみ出していて、完全に奥まで差し込めないのです。
あと1mmでも切り欠きのサイズが広ければいいのにといったレベルです。

じゃぁ私が使っているHDMIケーブルが特殊なものなのかというとそうではなく。
かなり多くの人が使っているであろうHORIC製のHDMIケーブルです。

因みに変換性能は申し分ありませんでした。
画像がズレたり色がおかしくなったりする事は一切ありません。

それだけに、この物理的障害がとても残念でなりません。

私が個人で使うだけなら根元が小さいHDMIケーブルを使えば良いのですが、ホール会場などに持って行って、会場設備として演台から生えているHDMIケーブルを接続しなければならない時に、そのケーブルの根元サイズが大きかったりするとハマってしまいます。

コネクタサイズを変更する為に短いHDMI延長ケーブルを用意しなければなりませんし、そういう事をすると信号の劣化も発生する事になるのでちょっと怖いです。

因みに、入力解像度が変わったりすると、VideoProのVPC-HH1と同じく出力に一瞬乱暴な信号が送出されてリンクが切れます。
AverMediaのER130を接続していると、VPC-HH1の時と同じ様に、色化けの症状が発生します。
まぁ今回はER130に直に接続する用途には使用しないので、特にそこは問題にはなりませんが一応ご参考まで。

色々と検討した結果、他にこういったデバイスが無いのでDAC-70を買おうかと思ったのですが、国内で普通に買うと10万円近くするのでちょっと抵抗があります。

海外のAmazonなどの通販サイトでは、$500で売っているのでそれで買おうと思ったのですが、米AmazonもeBayもB&Hも全て輸出規制にひっかかるというメッセージが出て買えませんでした。

http://www.amzn.to/1Lm3aJj

海外で買えば$500なのに、国内で買うと10万円近いというのはちょっと差がありすぎて購入を思いとどまってしまいます・・・。

という訳で、datavideoのDAC-70は変換性能は非常に素晴らしかったのですが、HDMI接続の物理的障害と、日本での購入価格に難ありという事で購入に踏み切れないのでした。

お金持ちになったら買おうと思います・・・orz

【続き】
この記事には続きがあります。
以下もご参照ください。

【datavideo DAC-70 購入レビュー】
http://dtmz.seesaa.net/article/459256680.html
posted by dtmz at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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